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マレーシアのお客様へのお食事対応

いよいよ明日、マレーシア提携先である「スバン」から38名のお客様が来場されます。
明日の朝8時に千歳空港へ着き、バスで羊ケ丘CCに向われます。(プレー予定:15日:羊ケ丘、16日:真駒内、17日:滝の)

今回、初めてムスリム(イスラム教徒)の方が10数名いらっしゃいますので、当倶楽部としましては食事に関する宗教的な対応を行うことにしました。(過去マレーシアからはたくさん来場されていますが、ムスリムの方は初)
特に食材については、➀豚・豚派生品、➁アルコール、➂ハラール屠畜されていない食肉・それの派生品を使用しないものを使用し、メニューを決めました。
私たち日本人には馴染みのない調理でありますが、世界の多様性に対応できるゴルフ場を目指すための一歩であり積極的に対応していきたいと思っております。 

当初、「豚肉さえ使用しなければ・・・」と安易に考えておりましたが、スープやゼラチン(アイスクリーム等の材料)にも豚が入っている可能性があり、また、味噌・醤油・みりんはアルコール添加食品であり、食材には不適であります。
日常的に使っている食材が不適となれば、どうするの?と思いますが、最近の調味料や食肉は「ハラル認証」(イスラム教徒が食せる食品として公的機関が認証)のものが用意されており、認証マークがあるものだけを選択すれば良いことになります。

食品業界は「多様性の世界」を既に意識して商品開発しており、頼もしい限りです。
当倶楽部では、ハラル食品の使用だけでなく、食材の格納(冷蔵庫等)調理器具(まな板、包丁、鍋・釜等)についても厳格に使い分けしムスリムのみなさまに安心して食していただけるよう対応します。
マレーシアのみなさまが安心してゴルフを楽しめますよう、社員一同努力する所存です。
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<ハラル認証食肉(適切な処理方法によるもの)>
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<ハラル認証マーク:右側中段(四角いマーク)>
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<ハラル認証のマヨネーズ>
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<ハラル認証のケチャップ>
  

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