昨日、当俱楽部の公認団体である滝のカントリークラブ「滝の会」（青年男子の団体）に招待いただき参加させていただきました。
滝の会の構成人員は５０名を超えており、加入申し込みが増えているとのことです。
今回、今年度第一回例会とあって、ご招待いただきご挨拶をさせていただきました。
ゴルフに情熱を燃やす集団で、至る所でゴルフ談議で盛り上がっておりました。
会長、副会長とラウンドさせていただきましたが、会社への要望やコースへの改善要請など沢山のご意見を賜りました。
久しぶりのバックティ（黒マーク）でのプレーと強風に煽られ正直疲れました。（スコアも同様です）
それでも選手会のみなさんの球筋はアゲンストも関係なく「凄い！」の一言です。
いつもと違う景色で新鮮味があり、コースを違う観点から見れたことは私自身の収穫となりました。

ところで恥ずかしい話ですが、残り１０㎝のパットをやらずにボールを拾い上げ「２打罰」をいただきました。
いつもワングリップOKに慣れていると、こんなミスが出るのだと反省しております。

＜滝の会役員、右から大石副会長、井上会長、小林前会長（相談役）＞

＜滝のCC東9番の桜とコース＞


＜東コースに現れた鹿：私たちを見下ろすように全く逃げようとしませんでした＞