４月より各クラブ毎の委員会が順次開催され、活発な議論が展開されています。
本日、真駒内と滝のの３つの委員会に出席し、今日までに１４の委員会に参加させていただきました。
円滑なクラブ運営は、委員会のみなさまの献身的な活動の賜と深く深く感謝しております。
競技委員会、ハンディキャップ委員会、キャディ委員会、ハウス委員会、グリーン委員会、エチケット委員会の６委員会が３クラブに存在しております。
会議では、当倶楽部への熱い思いが語られ、前向きで高い次元の議論がなされております。
理事長を始めとする役員理事のみなさまと委員会コミッティのみなさまのコンビネーションは素晴らしく、私としては本当に自慢できる委員会であります。
円滑な競技、公正なハンディキャップ、キャディの育成、施設とレストランの充実、グリーン改善、品格向上等々への取り組みは当倶楽部の支えとなっております。自然の息吹を感じるこの時期、桜の花が咲くように委員会という花も満開です。今シーズンも運営へのご尽力、宜しくお願いします。