「花咲かせ隊」の活動開始
真駒内カントリー倶楽部のハウス周りに花が綺麗に植えられております。
外山競技委員長が中心となり、丁寧に花壇の床土を改善し、植えられました。
また、真駒内カントリークラブの江口会長を始めとするレディス会の有志が集まり、9月1日の北海道女子クラブ対抗競技の舞台となる当クラブに選手のみなさまを迎えるプランターを140個用意し花を植えられました。
今回はマリーゴールドを大会シンボルとして栽培をしました。
マリーゴールドの花ことばは「命の輝き」だそうです。
クラブ対抗に参加される選手300名が競い輝く舞台にはぴったりの花かと思います。
大会当日には「花咲かせ隊」のみなさまの精魂込めて育てたマリーゴールドがグリーンに映えて綺麗に飾られるものと確信しております。