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2023年を振り返って

2023年度は当倶楽部にとりまして忘れられない一年になりました。

真駒内CCでは43年ぶりのJLPGAトーナメント「ミネベアミツミレディス北海道新聞カップ」が開催され熱戦が繰り広げられました。厳しいコースセッティングに女子プロの皆さんは苦戦されましたが、洋芝を攻略した北海道出身プロの活躍には目を見張るものがありました。また、北海道勢の4日間同組でのラウンドも珍しく話題となりました。
ご存じの通り、小祝さくらプロが第一回大会の女王となりましたが、フェアウェイキープ率は決勝進出者60数名の中で最下位グループでしたが、その厳しいラフからトップクラスのパーオン率という離れ業を見せ栄冠を勝ち取りました。
コースにつきましてもトーナメントの舞台としては最高の仕上がりを見せ高い評価をいただきました。長いラフへの対応力の差がスコアへ鮮明に出た試合となり、世界で戦えるプロを育成するというJLPGA小林浩美会長が意図するものが選手に伝わったと思います。

今年は150年の観測史上最も暑い夏でした。災害級の猛暑となりコースコンディションを維持できずお客様には例年の状態をご提供できませんでした。そこで来年以降も同じことを繰り返さぬよう問題発生個所の土壌を分析し、高温多湿に耐えれる改良を施しました。国連グテーレス事務総長の「地球沸騰化」の言葉通り、今後も高温が続く可能性が大であり暑さに耐えれる芝種を播種し品種転換するインターシードを繰り返し実施していきます。

トーナメントの開催は、主催者の北海道新聞社様、特別協賛のミネベアミツミ様のご厚意により実現しました。初の開催となり準備に何度も調整をしていただきお陰様で大成功でした。来年も当倶楽部での開催を決めていただきました。
先月、JLPGAのコース視察があり山崎千加代プロが来年も担当されることになり来場されました。来年のコースセッティングは、ラフは今年よりも短く、フェアウェイも若干広げる予定であります。グリーンのコンパクションと早さで勝負する方向で調整しております。次回大会にどうか期待してください。

当倶楽部は過去何度も災害に見舞われそこから復活してきました。今年の災害級の猛暑も次への教訓となり、社員一丸となって対応しております。線状降水帯や台風による被害、胆振東部地震による崩落など幾度も逆境から這い上がってきました。それが当倶楽部の特性でもありますので引き続き見守っていただきますよう宜しくお願い致します。

最後になりますが、今年のご愛顧に心より御礼申し上げます。
来年も引き続きのご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
どうか良いお年をお迎えください。