滝の支配人のつぶやき(選択の余地なし) 2019.08.13 夏は芝にとって一番つらい時期です。 さらに7月の少雨と高温で芝にダメージが蓄積されています。 そのような状況の中 ①枯れる危険性が高くなるが通常刈込み頻度でラフ刈りをしてプレーをしやすくする。 ②芝を残す確率を上げるため刈込み頻度を落としてラフを長くしてプレーをしづらくする。 当然キーパーは②を選択しますし、自分も賛成です。 現在ちょっと長くてご不便をお掛けしておりますが 気温も落ち着いてきたので急ピッチでラフ刈りを進めております。 ご理解のほどよろしくお願いいたします。 刈込み前の深いラフ 刈込み後のラフ 次の記事へ 一覧に戻る 前の記事へ